古のヲタクという名称はルッキズムではないのか?

アニメとラジオが大好きな40代男子の独り言

ラジオパーソナリティードラフト会議

きっかけはNPBドラフト会議当日の「たまむすび」

木曜日担当の土屋礼央氏の一言である

ラジオパーソナリティーも局の垣根を取っ払ってドラフトするのはどうだろう

指名した人でタイムテーブル作るのも面白いと思う」

今日の放送で1月23日新宿のロフトで「第1回ラジオパーソナリティードラフト会議」が開催さる事を発表した

ラジオ好きとしてはぜひとも参加してみたいものだが同時に考えたことがある

ドラフト指名できる制限がないと纏まらないのではないか

NPBの場合指名選手の構成が志望届提出を義務つけられている学生

社会人・独立リーガーなので絞りきれる

ラジオパーソナリティーとなると上が毒蝮三太夫氏の80代から

それこそアイドルグループの10代までいるから

タイムテーブルのバランスとか考えると選ぶだけで1日潰れそう

まあ登壇する人が考えればいいだけでこちらで何かするわけではないが

私がもし指名するなら1巡目は三浦祐太郎氏を入札する

恐らく重複必至である伊集院光氏などのお笑い系はリスクが大きいし

私の基本線がアニヲタ界隈に刺さる番組構成を掲げたいので

2巡目で確実に抑えたいのは声優の浅野真澄

彼女が初めてラジオ番組のパーソナリティーとして登場した時から

「10年に1度のラジオスター」と友人に言いふらしていたほど評価している

この二人ならどの時間帯の番組にも組み込めると思うし

多分一本釣り出来るだろうなと

浅野さんの場合、契約金交渉でかなり揉めるだろうけど

3巡目はアナウンサー枠として八木奈緒氏を指名してバランスを整えて

後はその時の情勢と言う所か

聞いている放送局によってパーソナリティーの基準が変わるから

ホントに個性的な指名になると思う

さて本番はどうなるのか

結果を確認したい

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