古のヲタクという名称はルッキズムではないのか?

アニメとラジオが大好きな40代男子の独り言

宗教に入ればなんとかしてくれるぜ

デーゲームで行われるのを見越して年休取ったのに

突然の事態でまったくの空白

何もすることはないのでこの記事で遊びたいと思っている

タイトルは筋肉少女帯の曲の一節

丁度オウム真理教が政界に打って出てメディアに取り上げられたころにリリースされた

個人的には宗教ほど人間らしいものはないと思っている

動物は本能で生きて子孫を反映させるが

感情のある人間は様々な思考を巡らせて生きている

スクールデイズでうっかり分100でメールを送信した言葉様のように

神様と称するものも紀元前期限後と言うのも

教義についても伝搬して広まったもので誰がどう書いたのかなんて突き止められない

でもこんなこと書いている私も浄土真宗のお経を読んで祖父と祖母を弔っているし

無意識の中に宗教は息づいているものなんだなと

現在放送されている「プランダラ」と言う作品は人の強い思いをカウントと言う数値化している世界

カウントの大小で力の優劣が決まり、0になるとアビス送りと言う謎の行為が発動される

この設定も一種の宗教の定義に近いものなのかなと

ほとんどの言動は個人での救済を謳っているのだが

まあ宗教について否定をするのも肯定するのも

結局無意識に宗教とかかわっている時点で意味をなさないかも

人間が思考する限り存在しうるものなんだろうから

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