２０２１年順位予想 セリーグ編
今年も順位予想しておく
１位 ジャイアンツ
２位 タイガース
３位 ベイスターズ
４位 カープ
５位 ドラゴンズ
６位 スワローズ
去年独走で連覇したジャイアンツが頭一つ抜けて
戦力補強してもピッチャーのコマ不足が否めないスワローズを最下位
後はオープン戦と戦力の相互比較で順位付けした
２位のタイガースは防御率がここ数年リーグ上位である事が大きい
佐藤輝明がオープン戦打ってジャイアンツと競り合うと言っている人が多いが
去年のボーア４番で優勝争いと言っていたの同じ
離れた２位争いで一つ抜けているだけと思っている
ベイスターズはソト、オースティン、エスコバーが来日できず苦しい戦いだが
打線は首位打者取っている宮崎と佐野がいるし
リリーフに関しても石田がある程度リカバーしてくれるかなと
寧ろ両外人の前では出しにくい盗塁が繰り出せるので
効率性は上がると思う
大瀬良、森下、九里の３本柱が一年間持てば去年より状態は上がる
上位に行くにはフランソワの復帰時期かなと
ドラゴンズは予想しにくいチームだが
オープン戦で大野以外の先発陣が不調なのと
最多ホールドを獲得した福も調整が遅れているので出遅れると踏んだ
アルモンテやモヤを放出したため怪我の多いビシエドありきの打線も微妙
