古のヲタクという名称はルッキズムではないのか?

アニメとラジオが大好きな40代男子の独り言

所沢に帰ってきた

オープン戦通算成績 4勝2敗1分

メットライフドーム 試合時間 3時間

1回戦 西1勝

東京ヤクルト

000 101 000 2

001 002 31X 7

埼玉西武

勝 平井1勝

敗 清水1敗

山川3号(2ラン 7回)

ヒット ヤ7 西15

エラー ヤ0 西0

盗塁 金子侑(5)

バッテリー

東京ヤクルト

石川(5)→●清水(1)→中尾(2/3)→今野(1/3)→長谷川(1)ー嶋、古賀

埼玉西武

本田(4)→浜屋(1)→◯平井(1)→平良(1)→ギャレット(1)→増田(1)ー森

得点経過

3回L:森、レフトへのタイムリーヒット

4回S:塩見、ライト線へのタイムリ二塁打

6回S:塩見、センターへのタイムリ二塁打

6回L:外崎、センターオーバーのタイムリ三塁打

6回L:スパンジェンバーグ、ライト線へのタイムリーヒット

7回L:森、センターへのタイムリーヒット

7回L:山川、レフトスタンドへツーランホームラン

8回L:鈴木、ライト前タイムリーヒット

今年初のメットライフドーム開催試合

いつもならブルーレジェンズの新メンバーお披露目とか

試合終了後に私設応援団が新応援歌を発表するなど

開幕に向けてワクワクした気持ちになるのだが

無観客試合で先の見えない無機質で味気ない光景に

空しさがこみあげてくる

とは言え準備をしなきゃいけないので

森友哉がフル出場でマスクを被り

勝ちパターンを惜しげもなくつぎ込んで取りに行った

辻監督の意思もしっかりと垣間見えた内容だったと思う

ここまで対外試合2試合連続打ち込まれている本田圭佑

何とか4回1失点と結果を残し開幕ローテ争いに残った

昨年はプロ初勝利を挙げほぼ一軍ローテ入り

その中で自分がプロで生き残る道がハッキリと見えたと思っている

スピードが出ないのなら低めのコントロールで勝負

回を重ねる事に低めには集まってきたので

ようやく一歩前進できたことだろう

まだまだコースが高いので

徐々に膝元近辺に集められる状態に持って行ってもらいたい

打線は森友哉、山川の3、4番が4打点と昨年のタイトルホルダーとして順調

ここの所ヒットが出ていなかったスパンジーにタイムリーも出て

チームとしては一つ落ちつけたかな

後は山野辺、川越、鈴木将平にどうスタメンのチャンスを与えるか

選手の底上げを図りながら開幕を待つしかない

新しい照明や座席

私の頃は売店みたいな空気だったチケット売り場もかっこよくリニューアルされ

インフラは整いつつある

後は2020年のライオンズを形造る事

選手たちには一つ一つ自分の課題を作ってクリアしてもらいたい

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